小児期の区分

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出生前期: 細胞期、胚芽期、胎児期の3期を「出生前期」といいます。

新生時期: 生後4週目(満28日)未満の時期を「新生時期」といいます。
      新生時期は、外界に適応していく時期で、変化に富み、不安定な時期です。

乳児期: 生後1年までの時期を「乳児期」といいます。
     乳児期は、身体的成長や知的発達が著しい時期です。
     情緒や社会性の発達の基礎となる家族との精神的きずなを結ぶ時期でもあります。

幼児期: 一歳~小学校入学前、6歳までの時期を「幼児期」といいます。
     幼児期は、心理社会面、運動面の発達が著しい時期で、
     社会生活を送る上で必要な基本的能力や生活習慣を獲得する時期でもあります。

学童期: 6~12歳の小学校在学の時期を「学童期」といいます。
     学童期は、学校生活を通して著しい知的・社会的発達を遂げる時期で、
     高学年は思春期と重なります。
     対人関係や親子関係などでも安定した時期です。

思春期: 男児では、10~12歳以後、女児では8~10歳以後から、
     15~18歳までの時期を「思春期」といいます。
     思春期は、第二次性徴が出現し、性別による身体的特徴が明らかになります。
     そして、学童期の後半と重なります。
     個人差が大きく、精神面の成熟が身体面の発達に伴わず、精神的に不安定になりやすい時期です。

青年期: 18~22歳の時期を「青年期」といいます。
     青年期は、自己のアイデンティティを確立していく時期であり、
     自我が形成される時期です。

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